2010年05月31日

化石の話ですが始祖鳥ってしってますか?

大昔のことでも今の人間にわかるもんなんですね。

イギリスなどの研究チームが鳥類の祖先である始祖鳥は、
羽ばたいて飛ぶ事が出来なかったとする論文を発表しています。

イメージ的には恐竜のような鋭い目つきで大空を飛びまわる感じが
あったのですが、始祖鳥はそこまで自由に飛べなかったのですね。
何億年前の生物の体重や推定の大きさが分かってしまうだけでも
現代の技術はすごいものがあると思います。

毎日薬剤師求人コンサルタントのお仕事日記で元気になっています。

風切り羽根の長さは変わらないけれど翼の長さに対する羽根の軸が
非常に細かったそうです。
という事は体重を支えて空を自由に飛び周りには
軸が頼りなさすぎるという事になります。

始祖鳥は大胸筋が十分発達していない事がすでに分かっていた為に
羽ばたく能力は低いと思われていたそうです。
大胸筋だけではなく軸に注目して分析した事は画期的だと
真鍋真・国立科学博物館研究主幹は話しているそうです。


<始祖鳥>飛べなかった…翼で体重支えきれず 英チーム結論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000011-mai-soci

白亜紀時代の生物の今まで解明されていなかった事も
真実が明らかになってくるかもしれませんが、
どうして恐竜が絶滅したのか・・・については仮説が多すぎて
いまだにこれだ!という正解が導き出せないのが不思議に思います。

化石といえば徳島県の素朴な魅力を日々お伝え♪ですね。



始祖鳥の推定体重と化石に残された羽根の軸から推測すると、
始祖鳥の翼では体重を支えきれ無い為、
木の枝から地面へ滑空する事しかできなかったという研究結果を
発表しています。

研究チームではジュラ紀後期(1億4000万年前)の始祖鳥と、
始祖鳥の次に原始的は鳥類の孔子鳥(約1億年前)の化石を分析、
そして現代の鳥類と比較をしたそうです。

人間も進化の途中なんでしょうね。
posted by chiekoS at 15:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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